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10月2日「遣わされる者として」(ローマ10:14〜15)


説教要約 

「遣わされる者として」(ローマ10:14〜15)

 

1)素晴らしい福音は人によって伝えられる。

ローマ10:13に「主の御名を呼び求める者はみな救われる。」とあるように、主イエスはすべての人のために救いを用意して下さっています。しかし誰かがまだ主イエスを知らない人たちにキリストを伝えなかったら、その人たちはキリストを信じて、祈ることは出来ません。こんなに素晴らしい救いがあるのに、それを語ること、伝えること、知らせることがないならば、人は救われないのです。

2)キリストを伝えるということ

「宣べ伝える人」が語るのは、イエス・キリストについての言葉ではなくて、イエス・キリストの言葉、イエス・キリストからの語りかけです。伝道は、たんに客観的な真理を伝達することでは終わりません。自分の救いの体験を通して、キリストを語ることです。伝道するのに、聖書の知識が多くあればそれにこしたことはありません。しかし、どんなに、多くの知識を持っていても、罪の赦しの体験、救われた喜びがなければ、他の人にキリストを伝えることは難しいことと思われます。その体験を難しくしているのは新たな知識と取り入れない勉強不足ではなく、神様の前に取り扱われることを拒む頑なな心かもしれません。

3)伝道するということ

神様が伝道のために私たちを必要としておられるというのは、よく考えてみると恐れ多いことです。なぜ御使いではなく罪深く弱い私たちを用いられるのでしょうか? それは人間は不完全で罪を持っていますが、また罪赦された喜びを知っているからです。人はクリスチャンの立派さを見たいわけではありません。同じ人間として様々な苦しみに会う時その困難をどのようにキリスト信仰によって解決しようとしているのか、またどのように神様は応えてくださるのかそれを見たいのです。

 


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メッセージ内容(2022年10月2日)
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