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9月18日「幸いな老い」(伝道者の書12:1~14)

説教要約

 

今日は敬老の日です。ご高齢の皆様おめでとうございます。教会では、私たちの先輩のクリスチャン、またご高齢の方々に敬意をあらわし、神の祝福を祈る、シャローム感謝会が今日の礼拝後、続けてもたれます。

今日の聖書の箇所には人間の身体が年とともに衰えていくようすが描かれています。個人差はありますが私たちの肉体は年齢とともに衰えていきます。ですから出来るだけ身体をいたわることを忘れてはいけないと思います。それと共に「ですから、私たちは落胆しません。たとえ私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。」コリント第二4:16のみことばのように、キリストを信じる者たちは、神からいただいた新しい命によって内側はいつも新しくされていることを主に感謝したいと思うのです。

続けて身体の衰えだけでなく死を迎える人間の現実が述べられています。「死」は考え方や受け止め方で解決する問題ではありません。例外なく向き合わざるを得ない課題です。同時に「死」は人間が解決できる問題ではまったくありません。しかし「死」という究極的、かつ不可避な課題に愛なる神は解決を与えてくださいました。それが主イエス・キリストによる救いです。救いによって得られる罪の赦しと永遠のいのちです。

確かに「老いること」は身体や心が弱って、辛く悲しい面があります。しかし神が最高の解決を与えて下さっていることに気づきやすくなる時でもあることを覚えたいと思います。「あなたの若い日にあなたの創造者を覚えよ。」このことばを過ぎ去った過去のことではなく、今日の、この時が、私たちの創造者を信じる日、キリストに従う時であるよう、心から祈ります。

 

 


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メッセージ内容(2022年9月18日)
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