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8月22日「遠くて近い信仰者」⑥ヨシュア ヨシュア記6:1~21


ヨシュアが偉大なリーダであり、信仰の勇者であることは、さまざまな箇所に示されています。ヨシュアが、どのような信仰の勇者であったかを、エリコの町を陥落した時のことから学びます。

 ヨシュアは、自分の信じることをはっきりと口にし、そして、口にしたことを実行した人でした。かつて、ヨシュアは、カナンへの偵察隊の一員でした。十二人のうち十人までが不信仰で否定的なことを言いましたが、ヨシュアとカレブは、肯定的に捉え進み出すことを主張しました。それは単に威勢が良くて、前向きに進もうとしたということではなく「主がともにおられ、約束してくださっている」という主のことばに基づいてのことです。しかし、イスラエルの民は不安を覚え、ついにはヨシュアを“余計なことを言う者”として消し去ろうとしました。結果的にはそれがもとで40年間荒野を旅することになったのです。今回のエリコの町は文字通りイスラエルの民にとって巨大な壁となっています。しかも、攻略のための作戦は町の周囲をぐるぐるとイスラエルの民が行進するというあまりにも予想外なことでした。しかし、イスラエルの民はその通りに行動し、城壁が崩れ、エリコの町を攻略することが出来ました。

 この勝利はヨシュアの指導者としての実力によるところも幾分あるかと思いますが何よりも、ヨシュアとイスラエルの民が神のことばに徹底して服従したことによるものです。神のことばを学び、神のことばに従うために40年の月日が必要でもあったと言えます。人生様々なことが起こされてゆく中で神のことばに徹底して従うということが信仰者の生涯の目標です。

 


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メッセージ内容(2021年8月22日)
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