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5月9日 「神の愛のかたち」(ローマ5:6~11)


「しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。」ローマ5:8

キリストの救いによって、私たちに3つのことがもたらされました。

それは「神の愛」(5節)、「神との和解」(10節)、そして「喜びの生活」(11節)です。

 

先ずイエス・キリストの救いは、私たちに「神の愛」を経験させてくれました。

私たちは誰もが、誰かに愛され、誰かを愛したいという願いを持っています。

人間はそのようにもともと造られたのです。

しかし罪によって愛のかたちは歪められました。

キリストによって私たちは本物の神の愛を知ることが出来るようになったのです。

 

二番目にキリストの救いは神との和解をもたらしました。

罪の赦しと神との関係の回復とは別のことです。

旧約時代はなだめのそなえ物を捧げて神との関係が保たれました。

キリストの十字架はご自身がなだめのそなえ物となってくださり、それによって人と神との関係が回復したのです。

 

三番目にキリストの救いは私たちに「本当の喜び」をもたらしました。

「喜び」の反対は「悲しみ」ではなく聖書的に言うなら、「喜び」の反対は「恐れ」です。

罪ある者は聖なる神の前に立つことができません。

いつも、罪の罰に恐れていなければなりません。

キリストの十字架によって全ての罪の代価が払われ、信じる者は何も恐れる必要がなくなったのです。

 


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メッセージ内容(2021年5月9日)
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